[開催報告] Cyber HPC Symposium 2025

2025年3月7日、大阪大学D3センターにて、大阪大学 D3センター、大阪大学 先導的学際研究機構DX社会研究部門の主催、学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 (JHPCN), データ活用社会創成プラットフォーム協働事業体の協賛を得て、Cyber HPC Symposium 2025を開催いたしました。

本研究所からは、下記の講演(伊達 進所長、古谷 浩志准教授、並木 悠太研究員)、パネルディスカッション(山下 晃弘招へい教授)に登壇しました。

伊達 進, "高速データ転送サービスRED ONION構想"

並木悠太, "研究再現性を担保する来歴管理システム"

古谷浩志, "実験系研究者が使うONIONベースの研究データ基盤を創る -全学機器共用の立場から-"

 

当日は、医学、歯学、ライフサイエンス分野に特にフォーカスをあてて、大規模データサイエンスを支える学術研究基盤のあり方について議論が行われました。

伊達教授の講演:

古谷准教授の講演:

並木研究員の講演:

パネルディスカッション(座長の山下招へい教授):

登壇者の集合写真:

 

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